女の子を落とすメール術その2

《 返信・送信する時間 》

携帯の恋愛メール術において、意外にバカにできないのがメールを送信・返信する時間帯です。

電話と違って、メールならば送ったとき忙しくても暇な時にいつでも確認できるから、どの時間に送っても、問題ないって考えている人がいますが大間違いです。

メールを送る時間帯によって、返信率というのは意外に変わってきますので、本当に注意が必要です。

偉そうなことを言っていますが、どの時間にメールを送信・返信しても返信率には関係ないと思って、好きな時に携帯でメールを送っていました。

ただ、いろいろ調べたり、チェックしてみたりすると結構違ってくるんですよね。

一番いいのは、相手が比較的暇そうだと思われる時間帯に送ることです。

当たり前といえば当たり前なんですが、意外にこれができずに損をしている場合があります。

相手が社会人ならば、仕事中に送ってもダメですし、大学生とかであれば、授業中にメールが使えたりするので、逆に昼間の方がよかったりします。

夜はバイトで、全くメールが使えなかったりしますからね。

もちろん、社会人でも営業などで昼間の方がメールをしやすいという女の子もいますし、学生でもバイトなどしていなければ、夜の方が返事をしやすいという場合もありますので、相手の状況を、ちゃんと把握しておくことが重要です。

もし、相手の子が忙しい時間帯にメール送ってしまいますと、女の子の方もあとで返事をしようとなります。

その後、時間の空いたときに、ちゃんと返事をくれればいいですが、他にもいろいろやらなきゃいけないことがあったり、うっかりメールのことを忘れたりすると、どんどん先延ばしになってしまいます。

もし2人の関係がうまくいってる時ならいいですが、女の子の方が冷めかけている時だと「もう今更送るの面倒くさいなー」となって、返信をしないいいきっかけになってしまいます。

ですので、できるだけ相手の状況に合わせてメールをしてあげるのが、恋愛メール術においては大事です。


スティーブさんの英語教材さえあれば留学する必要がないんです!
ウーバーグログ
常におなかが空いてる日記